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ワンダーボックス「ミッションハンター」で発想と行動力を育む!

人文・芸術

ワンダーボックスのアプリゲーム『ミッションハンター』は、謎のボスから届く様々なミッションをクリアするゲームです。

対象は6才以上で、4,5才のお子さんにはないゲームとなっています。

ミッションハンターの効果・伸びる力
  • 「発想力」と「感性」が磨かれる
  • 自ら問題を解決しようとする「行動力」が伸ばされる
  • 画像投稿時の注意など初歩的な「メディアリテラシー」が育まれる

我が家は、ワンダーボックスを楽しんで3年目に突入のハードユーザー!

本記事では、実際にワンダーボックスを楽しんでいる経験をもとに『ミッションハンター』について解説して参ります!

なべこ

学びの楽しさを自宅でも!
探究的な学びを試行錯誤する小学生2人の母
地方公立小中高と塾なし自宅学習で「自分で考える」にずっと向き合ってきたベテラン
大学では数学科に在籍し、純粋数学を学びながらプログラミングに触れたのがきっかけでシステムエンジニアの道へ
外資IT企業で10年勤務後、こどもの成長に伴走する現在
理系全般が好きです!

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ワンダーボックスの『ミッションハンター』とは?

『ミッションハンター』は、ドン・プッチーノという名のボスから届く様々な司令を解いていくゲームです。

ボスからの司令は、「〇〇をさがせ!」とシンプルな形で届きます。

こたえは、スマートフォンやタブレット端末のカメラを使い、ミッションハンターを起動した状態で写真をとって送信します。

ミッションは、例えば「『ボスのへやのかざりにぴったりなもよう』をさがせ!」というような、正解のないものも!

  • 模様ってなんだろう?
  • 水玉・ストライプ・ボーダー・花柄 etc

と、身の回りの模様について探してみます! 

こうした司令をうけとることで、普段気にかけることがなかったものに目を向けられます

写真を撮ったらボスに送信!

自分が送った写真は、ワンダーボックスのサーバ上に保存されます。

これでミッションは完了です。

解答を1つクリアすると、次のミッションに答えることができるようになります。

1つのミッションにつき解答は3つまで送信可能。

それ以上送りたい場合は、前に送った解答を削除してから送る必要があります。

ボスから出されるミッションは月の途中に増えます。

特徴1:子供の好奇心を引き出し自由な「発想」や主体性を促す

ミッションハンターの特徴1
  • 身の回りに潜む「おもしろさ」に気づかせる目を養ってくれる
  • 「直観」や「発想」が試される
  • ミッションの内容は「感性を刺激するもの」や「科学知識を広げるもの」

ミッションハンターは主体的な行動を求められるゲームです。

自分の「直観」や「発想」を大事に、こたえを瞬発的に送る楽しさがあります!

また、まちがいを指摘されることはないので、子供のやる気がそがれることもありません!

どんなミッションがあるのか例をあげてみましょう!

感性を刺激するもの
 色をみつける 例:「にじいろ」をさがせ
 感覚をみつける 例:「ふわふわ」をさがせ

科学的な視点を広げるもの
 数学に関するもの:「どこからみてもまるいかたち」をさがせ
 理科に関するもの「せいちょうするもの」をさがせ

こうした司令を、自分の身の周りを見渡し、クリアしていくことで、色や触覚などの面白さ、「かたち」や「いのち」など身近にひそむ不思議にきづくきっかけになるゲームです。

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特徴2:SNSとの付き合い方(注意点・楽しさ)が育まれる

ミッションハンターの特徴 その2
  • SNSとつきあうためのメディア・リテラシーを育む
  • 他のユーザの解答を見ることで、共感を得たり刺激を受けたりすることができる

ミッションハンターは、画像を撮影→送信(共有)してミッション完了!

この「撮影して共有する」と行為は、SNSで行うふるまいに似ています。

生まれたときからスマートフォンやタブレット端末など、世界とつながっているデジタル機器を手にできる子どもたち。

中学生・高校生と成長するに従ってSNSは大事なコミュニケーションツールにもなっていきます。

ですが、SNSは使い方を誤れば自分自身を傷つけることにもなりかねません。

投稿する画像や文章において、

・自分や他人も含め、個人を特定できる情報が含まれていないか?
・他人に見られても構わないものか?
・他人を傷つける内容ではないか?

といった観点を、子ども自身が身に付けていく必要があります

テクノロジーとの付き合い方は、STEAM教育の一部で学校でも取り扱われるようになってきていますが、親としても指導が必要になる部分だと私は感じています。

ミッションハンターにおいては、画像送信時に

「ほかのひとにみられたくないしゃしんをおくらないようにちゅういしましょう」

と警告が表示され「りょうかい!」にチェックを入れることで送ることができるようになります。

SNSのふるまいをゲームをつうじて楽しく経験できれば、こどもは学びやすいですし、親も関わりやすく、SNSのルールを学ぶ導入ツールとして大変助かります!

一方、SNSの良い点・楽しみとして「他者との共感を得られる」「他者から刺激を受けることができる」という点があげられます。

ミッションハンターでは、投稿した画像をワンダーボックス本部で精査したあと、「面白い」と思われた投稿は、ワンダーボックスを楽しんでいる他のユーザにも公開されるようになっています

自分が答えたものと同じようなものがあって「そうだよね」と共感したり、あるいは、全く違った観点のものが公開され「そういう考え方もあるか」と刺激を受けることにもつながりますよ!

ミッションハンターは、こうした「デジタル」なつながりを通して刺激を受けることで、身近な体験がより豊かになるようなゲームであるともいえます!

残念なところ:動作が重め、あらかじめ撮影した写真が使用できない

私の個人的な感覚なのですが、ミッションハンターはワンダーボックスのアプリの他ゲームに比べ、メモリを沢山使用するのか、動作がもっさりすることがあります。

我が家では、ワンダーボックスで推奨されているスペックを満たしている端末である、Amazon FireTablet HD10を使用していますが、途中、動作が遅くなってしまうことが、時折あります。
端末側の問題だとは思うのですが、少し残念です。

そういう時の我が家の対処は、時間をおいたり、スマートフォン(iPhone SE)で行うこともあります。

現在は、Amazon端末もメモリを3GB積んだモデルも発売されています。

▼ワンダーボックスのアプリで使用する端末については以下の記事でご紹介しています。よろしければ参考にしてくださいね。

また、ミッションの解答として送信する画像は、端末に保存してある画像から選択して送るということができません。

Amazon端末は、カメラのレンズが貧弱なのか明るさが足りないことがあります。

保存してある画像から送ることができれば、明るさ補正をした後に送れるのですが、それができないのでなるべく明るいところで写真を撮ったり工夫しています。

まとめ 『ミッションハンター』で身の回りの面白いを体感しよう!

「ミッションハンター」の効果・伸びる力
  • 「発想力」と「感性」が磨かれる
  • 自ら問題を解決しようとする「行動力」が伸ばされる
  • 画像投稿時の注意など初歩的な「メディアリテラシー」が育まれる

ミッションハンターは、ボスから届く司令を自ら動いて解くことによって「発想力」と「感性」が磨かれ、「行動力」を伸ばしてくれるゲームでした。

普段、当たり前のように感じている何気ない景色の中に潜んでいる、不思議や面白さに気付きを与えてくれ、「こういう面白いものがあったんだ」という新たなものの見方をできるようになっていける素晴らしいゲームだと私は思っています。

また、SNSを使用する上での注意に慣れるための導入としても、よい教材だと思います。

何か新しいものやサービスを発明していく人々というのは、日常の見え方がぼーっと生きている人たちとは違うのかなと思います。

子どもたちがそうした未来にはばたく人となれることを期待して、ぜひ楽しんでみてくださいね。

以上、ワンダーボックスのアプリ、「ミッションハンター」の解説でした!

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