ワンダーボックス

ワンダーボックス「ハテニャンのパズルノート」で探究心を磨こう!

ワンダーボックス
「ハテニャンのパズルノート」の効果・伸びる力
  • 作問を通して刺激される「直観」
  • 作問を通して問題の本質を探る「探究心」
  • 作問を通して解く人のことを考える「共感力」
  • アプリのフィードバックから引き出される「挑戦心」

ワンダーボックスは、2020年4月に開講された、次世代の学びとして注目されている『STEAM教育』を意識した、全く新しい通信教材です!

学びの土台となる 「意欲」と「思考力」を伸ばすことを目的にし、「アプリ」と「キット」を使い、デジタルとモノを融合した教材となっています。

その「キット」のひとつである「ハテニャンのパズルノート」について解説します。

我が家では、年中と小3の子供が実際に受講しています。
学年ごとの違いに触れながら、届いた教材をもとに解説していきたいと思います!

※こちらの記事で解説する「効果や伸びる力」は、筆者の個人的な見解であり、効果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください

▶ワンダーボックスとは? 概要・対象年齢・スケジュールなどの基本情報解説
▶STEAM教育とは何か? 背景・目指す人材像などの解説

ハテニャンのパズルノートとは?

「ハテニャンのパズルノート」は、A5サイズの30~40ページのボリュームがあるパズルが楽しめる教材です。
ちなみにハテニャンというのは、キャラクターの名前です。
毎月1冊送られ、年齢によって内容の難易度に差があります
難易度は、年中・年長向け、小1・2年生向け、小3・4年生向けの3種類になります。

2020年8月ワンダーボックス ハテニャンのパズルノート

内容は、形探しや、ルールが付加された迷路などが多いです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、同じワンダーラボグループの花まる学習会が監修している「なぞぺー」シリーズの内容に近いと思います。

迷路や形探しにチャレンジしたりするだけでも思考力は高まるのですが、「なぞペー」と違うのは「問題を解いたら終わり」ではないところです。

「ハテニャンのパズルノート」構成 年中長と小3,4の比較

それでは、ノートの構成を見ていきましょう。

2020年8月号Vol.イグアスの、年中・年長向けは「りったいめいろ」でした。
目次構成は以下のようになっています。

  1. やってみよう → 難易度の簡単な問題
  2. ひとやすみ → ちょっと違う問題
  3. シールをはろう  → 作問の練習(シールを使う)
  4. つくってみよう  → 作問
  5. ひとやすみ  → また違う問題
  6. もっとつくってみよう  → 作問
  7. ボーナス問題 → 難問

途中、テーマとは異なる問題が間に挟まっていて、飽きさせない工夫がありますね。

続きまして、3・4年生向けの目次をみてみましょう。
3・4年生は「ワープめいろ」でした。

  1. やってみよう → 難易度の簡単な問題
  2. 書いてみよう → 標準的な問題
  3. つづきはどうなる?  → 作問の練習(ヒントあり)
  4. 作ってみよう  → 作問
  5. プラスルール1,2 → ルールの付加
  6. もっと作ってみよう  → 付加したルールを使って作問
  7. ボーナス問題 → 難問

3・4年生向けは、同じ問題を深くほっていく構成になっています。
集中力が持続できる年齢ならではですね。

このように、学年別で掲載されている内容は異なります

ですが、初めは難易度が低い誰でも解ける問題から始まり、ステップアップして難易度が高くなっていき、最終的には「問題を作ることに挑戦」する構成となっているのは学年共通です。

2020年8月 年中・年長用 りったいめいろ ※ぼかし加工しています

異なることとしては、低年齢は飽きさせない工夫があるところ、高学年はルールを付加した発展性があるところです

そして共通した1番の特徴として「作問」があるのですね。
また、作った問題をアプリ内に送ることができます。

特徴1:パズルの作問!

「ハテニャンのパズルノート」の大きな特徴は、「問題を作る」ことができることです。

問題を「作る」ということは、「解く」ことよりも、よりその問題について本質を理解していなければならず、問題への探究心が求められます。

また解く人のことを想像しながら、自分の直観を信じてオリジナルの発想をすることが良問をつくることにつながります。

こうしたことから、「ハテニャンのパズルノート」には、作問という手段で解く人の探究心をくすぐることで、STEAM教育で伸ばす能力にあたる、「共感力」「挑戦心」「直観」が育まれる要素があります。

でも……

「自由に作ろう」と言われても、なかなかできないのでは?

そうですよね、自由に踊ってとか、自由に描いてとか、「そんなこと言われてもどうしたらいいかわからない」という方もいらっしゃると思います。

なんとなく最初から上手くやらねばならないとか、変なもの作ったらどうしようなんて心配してしまって、今一歩踏み出せないんですよね。

でも、大丈夫です!
そんな子たちにも挑戦しやすい工夫がしてあります

「ハテニャンのパズルノート」の低年齢向けにはシールが用意されていて、きっかけとしてまずは手軽に問題を作れるような仕組みが用意されています。
3・4年生向けには、ヒントが表示されていて、自分で書き込む形になっています。

そこで作問のプロセスに慣れたところで、だんだんステップを刻み、やがて自由に作れるように導かれていきます。

うちの子たちも受講してから数ヶ月が過ぎましたが、以前は問題を作ることに慣れていませんでした
でも今は、自由な発想で取り組めるようになっています
また、何ヶ月か通したことで作問の問題も徐々に増えているように感じます。

特徴2:作った問題をアプリで送信!

せっかく作った問題、誰かに問いてもらいたいですよね?

実はそうした仕組みも用意されています。

自分で作った問題を写真に撮り、アプリ内の「ハテニャン」に送ることができます。

公開された他の受講生のすてきな問題

送ったすべての問題がシェアされるわけではないのですが、面白いと思われた問題はアプリ内で公開されるので、実際に他の受講生の問題を解くこともできます

また、残念ながらシェアされなくても、ハテニャンからのお返事が届きます!

うちの子供達は、このお返事を楽しみにしていて、「届いてるっ!」とすごく楽しそうにしており、「また、問題作ろう!」と次のチャレンジにつながっています

「嬉しい反応があるとさらに継続してみたくなる」

子供に限らず、人間にとって基本的な心理なのだと思います。

親としては、ただやるだけで、やる気を引き出してくれるというのは非常にありがたいです。

残念なところ:パズル好きにはボリュームが物足りない?

残念なところはあまりないのですが、強いてあげるならば、パズルが好きな子供にとってはボリュームが物足りない部分があるかもしれません。

ただ、ワンダーボックスの他のアプリ「シンクシンク+」・「バベロン」・「アトラニアス」も十分パズル要素が強いものですので、こちらで代替できるのではと思います。

また、アプリにシェアできる作問用ページが2から3ページと少ないので、一度そのページを使って作ってしまうと、再度同じ作問をやりにくいです。

ですので、作問にはまってしまうお子さんのためには、ノートの内容を印刷してからチャレンジしたり、他の紙に書き写したりといったひと手間が必要と思います。

まとめ:「ハテニャンのパズルノート」は直観・探究心・共感力が鍛えられる

 ここまで解説してきたように「ハテニャンのパズルノート」では以下が鍛えられると考えられます。

「ハテニャンのパズルノート」の効果・伸びる力
  • 作問を通して刺激される「直観」
  • 作問を通して問題の本質を探る「探究心」
  • 作問を通して解く人のことを考える「共感力」
  • アプリのフィードバックから引き出される「挑戦心」

いかがでしたでしょうか?
この教材は「作問」がキーになっています。
何かを作るということはSTEAMのEngineeringにも繋がりますし、さすがよく考えられた教材と感じています!

以上「ハテニャンのパズルノート」の解説でした。

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