ワンダーボックス

ワンダーボックス「ハテニャンのパズルノート」で探究心を磨こう!

ワンダーボックス

ワンダーボックス「ハテニャンのパズルノート」は、迷路やパズルを解いたり、自分で問題を作ったりして探究心を育む教材です。

我が家では、娘がワンダーボックス受講3年目に突入!

息子も小3~小4の2年間、ワンダーボックスを受講していました。

ハテニャンのパズルノートの構成、学年ごとの難易度の違い、特徴について詳しく解説します!

なべこ

学びの楽しさを自宅でも! STEAM教育を意識して探究的な学びを実践したい小学生2人の母
小中高と自宅学習を余儀なくされた「自宅学習のベテラン」
地方公立小中高から塾なしで慶大理工学部に進学。
外資IT企業で10年エンジニアとして勤務後、主婦。
無理なく自分のペースでやっていくのがモットー

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ハテニャンのパズルノートとは?

「ハテニャンのパズルノート」は、月ごとに1冊おくられてくる、様々なパズルが楽しめる教材です。

文芸書と同じA5サイズで、ボリュームは30~40ページ。

黒猫のハテニャンが案内人となって、パズルのルールやヒントを教えてくれます。

ワンダーボックスは4才~小学4年生までが対象なので、年齢によって内容の難易度に差がつけられています

はてにゃんのパズルノート 3・4年生向けの上にねんちゅうねんちょう向け

難易度は、年中・年長向け、小1・2年生向け、小3・4年生向けの2学年ごと、3種類。

形探しや、ルールが付加された迷路が多いです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、同じワンダーラボグループの花まる学習会が監修している「なぞぺー」シリーズの内容に近いです。

迷路や形探しにチャレンジするだけでも思考力は高まりますが、「なぞペー」と違うのは「問題を解いたら終わり」ではないところです。

「ハテニャンのパズルノート」構成 年中長と小3,4の比較

それでは、ノートの構成を見ていきましょう。

2021年11月号Vol.イノウの、年中・年長向けは「だんごわけ」

○が並んだ図に串をさして、串団子を作っていくゲームです。

  1. やってみよう → 難易度の簡単な問題
  2. ひとやすみ → ちょっと違う問題(迷路)
  3. レベルアップもんだい  → 難易度中の問題
  4. ハテニャンのおてつだい  → 作問の練習
  5. シールをはろう  → シールを使っての作問
  6. つくってみよう  → 自分でつくる作問
  7. ボーナス問題 → 難問

途中、テーマとは異なる問題がはさまり、あきさせない工夫があります。

作問もシールを使ったり、途中までヒントが出たり、問題づくりがスムーズにできる工夫があります。

続きまして、3・4年生向けの問題をみてみましょう。

3・4年生は「かずかこい」でした。

あらかじめ書かれた数字と同じ数のマスを線で囲うゲームです。

ちょうど4年生の算数でならう「面積」の問題に近いです。

  1. やってみよう → 難易度の簡単な問題
  2. ハテニャンのピンチ → 誤りを修正
  3. 書いてみよう  → 作問の練習(ヒントあり)
  4. つづきはどうなる?  → 作問の練習
  5. 作ってみよう → 作問
  6. プラスルール1、2  → ルールの付加
  7. もっとつくってみよう → さらに作問
  8. ボーナス問題 → 難問

3・4年生向けは、同じ問題を深くほっていく構成になっています。

ルールを追加してさらに問題を発展させ、作問のヒントも少なめ。

集中力が持続できる年齢ならではの構成です。

はてにゃんのパズルノートの問題 3・4年生用と年中・年長用の比較 学年が違うと同じ月でも内容が異なる

このように、学年別で掲載される内容は異なります

ですが、初めは誰でも解ける問題から始まり、ステップアップして難易度が高くなり、最終的に「問題を作ることに挑戦」する構成となっているのは学年共通です。

りったいめいろの難易度比較 ぼかし画像

異なることとしては、低年齢はあきない工夫があるところ、高学年はルールを付加した発展性があるところです

そして共通した1番の特徴として「作問」があるところ!

作った問題は、アプリ内に送ることができますよ!

特徴1:パズルの作問!

はてにゃんのパズルノート 作問の問題例(一部)

「ハテニャンのパズルノート」の「作問」についてみていきましょう!

問題を「作る」ということは、「解く」ことよりも、よりその問題の本質を理解せねばならず、問題への探究心が求められます。

また解く人を想像しながら(共感)、オリジナルの発想(直観)を考えようとしますよね。

こうした作問には、STEAM教育で伸ばす能力にあたる「共感力」「挑戦心」「直観」が育まれる要素があります。

でも……

「自由に作ろう」は、かえって難しいのでは?

という気もします。

そんなこどもたちにも挑戦しやすい工夫がしてあります

はてにゃんのパズルノート シールをはってつくる問題 一部

年中・年長や小1・2向けの「ハテニャンのパズルノート」にはシールが用意され、まずは手軽に問題を作れるような仕みがあります

3・4年生向けにもヒントがありますよ!

作問のプロセスに慣れながら、自由に作れるように導いてくれます!

我が家のこどもたちも、始めて数ヶ月は問題を作ることに慣れていませんでした

でも今は、自由な発想で取り組めるようになっています

小学生の考えた問題と作問を楽しめる本があります!

特徴2:作った問題をアプリで送信!

せっかく作った問題、誰かに問いてもらいたいですよね?

ワンダーボックスにはその仕組みも用意されています。

はてにゃんのパズルノート 提出した作問が実際の問題として公開された例

自分で作った問題を写真に撮り、アプリ内の「ハテニャン」に送れます

送ったすべての問題がシェアされるわけではないのですが、【おもしろい!】問題はアプリ内で公開される、実際に他のワンダーボックス受講生の問題を解くことができます

はてにゃんからの返信手紙

また、残念ながらシェアされなくても、ハテニャンからのお返事が届きます!

うちの子供達はこのお返事を楽しみにしていて、「届いてるっ!」とすごく楽しそうにしており、「また、問題作ろう!」と次のチャレンジへのモチベーションになっています

「嬉しい反応があるとさらに継続してみたくなる」

子供に限らず、人間にとって基本的な心理ですね!

親としては、ただやるだけで、やる気を引き出してくれるというのは非常にありがたいです。

残念なところ:パズル好きにはボリュームが物足りない?

残念なところはあまりないのですが、強いてあげるならば、パズルが好きな子供にとってはボリュームが物足りない部分があるかもしれません。

紙なので1度やったら、やりなおしができないということも。

ただし、ワンダーボックスのアプリ「シンクシンク+」・「バベロン」・「アトラニアス」で、パズルはしっかり楽しめますよ!

また、アプリにシェアできる作問用ページが2から3ページと少ないので、一度そのページを使って作ってしまうと、再度同じ作問をやりにくいです。

作問にハマるお子さんには、ノートの内容を印刷してからチャレンジしたり、他の紙に書き写したりサポートしてあげてくださいね!

まとめ:「ハテニャンのパズルノート」は直観・探究心・共感力が鍛えられる

 ここまで解説してきたように「ハテニャンのパズルノート」では以下が鍛えられると考えられます。

「ハテニャンのパズルノート」の効果・伸びる力
  • 作問を通して刺激される「直観」
  • 作問を通して問題の本質を探る「探究心」
  • 作問を通して解く人のことを考える「共感力」
  • アプリのフィードバックから引き出される「挑戦心」

いかがでしたでしょうか?
この教材は「作問」がキーになっています。

何かを作るということはSTEAMのEngineeringにも繋がりますし、さすがよく考えられた教材と感じています!

以上「ハテニャンのパズルノート」の解説でした。

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パズルをもっと楽しみたい!という方にオススメの書籍はこちら!

この記事を書いた人
なべこ

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