学習の悩み

【小学生向け】「勉強苦手」の不安を解消するには? 苦手克服に強い通信教材も紹介!

学習の悩み

「マジですか……」
ある日、息子がランドセルから出してきた20点の算数の答案を見て口をあんぐりしてしまった私。

こんな時、皆さんはどう思われますか?

「難しい問題ばかりだったのかな?」
「たまたま体調が悪かった?」
「理解不足?」
「やる気がないんだろうか……」
「ゲームばっかりしてるから……」

色々な感想が湧いてきますよね。

特定の教科であまりにも得点率が低い時は「うちの子勉強できないのかしら」と不安が首をもたげてくるかもしれません。

私が思うに、そんな不安は思い込みです。
ぜひとも解消しませんか?

私が実践していることをお話していきたいと思います。

「勉強」= 教科学習?

男の先生が黒板に向かって記号を書いている向かいに小学生の男女一人ずつ

「勉強」ってなんだろう? と考えると「学校でする教科学習のこと」というのが一般的ですよね。

子供は学校にいって主要5教科に加え芸術も学んできますし、私もそうして学んできました。

そんな私も大人になった今はもう少し広く捉えるようになり

「勉強」=「自分をレベルアップさせる行為」

だと思っています。

学校の教科に限らず、「美味しい料理を作るための工夫」や「スポーツの素振り」なども勉強だと思っています。

そうなると「勉強が苦手」という状況は、誰にもあてはまらないのでは? と考えるようになりました。
誰だって「過去の自分より成長していたい」と思い何かしら努力しているものですし、子供ならなおさらそう感じていると思います。

「勉強が苦手」は思い込み

知恵熱が出ている勉強が苦手な小学生

もし今、お子さん自身が「勉強が苦手」と思っているのだとすれば、それは「今現在できないから楽しくない」ということでしょう。

できない
 →楽しくない
 →やりたくない
 →「勉強しなさい」と叱られる
 →ますますやりたくなくなる
 →私は勉強が苦手だ

の悪循環の沼にはまってしまっているのだと思います。

我が家の上の子も、「新しい概念を受け入れるのに慎重なタイプ」で、これまでの学びの道は決して平坦ではありませんでした。
特に算数は概念を素直に受け入れず「なんで?」という疑問が入ってしまうことが多いのです。

例えば、「長さの単位」。
kmとmの理解につまずきが見られました。

1300m+2000m=○km
というような問題を、3300kmなどと答え、mとkmをミックスして考えていました。
いくつか同様の問題を量多めで解かせてみたのですが、3日後になると忘れていて、はてさてどうしたものかと悩みました。

実は2年生の時、cmとmm、mとcmの換算もすんなりできなかったのです。
その時は、私がどうにかこうにか教えて、問題も解けるようになってきて「理解できたかな」というところで終わりにしました。
その後の学校の勉強は全く別の単元に進んでいき分からなくても支障がないため、「理解できたつもり」のままになっていたのだと思います。

つまずきを知り思い切って前の単元に戻る

お母さんに勉強を教えてもらう小学生の息子

そういうわけで、思い切って2年生の単元まで戻り「mm, cm, m」から長さの概念を感覚的に身に着けられるよう試行錯誤しながら学び直しをし、現在は理解できるようになりました。

今思えば、kmとmの問題を解かせる行為は、できない部分をずっと続けさせていたことになります。

味のよくわからないものを、次から次へと食べさせられているような、つまらなさや苦しさがあったのではと思うと、子供には申し訳ないことをしました。

こうしたことから、つまずいた問題をずっとやり続けるのではなく、前に戻って“はっきりと”理解できるようにサポートしてあげることが子供にとっては楽なのだと気づきました。

「できない→楽しくない→叱られる→勉強が苦手だ」の負のスパイラルから抜け出すためには、子供がまずは何でつまずいているかを見つけてあげるのが大切だということがわかりました。

それからは、つまずきがないかをチェックして必要に応じて前の単元まで戻ることに躊躇がなくなりました。

どこまで戻ればいいかわからない時はプロに頼る

0点の答案用紙

つまずきチェックの方法

さて、つまずきを見つけるにはどうすればいいでしょうか?

私の場合、まずは学校のテストの不正解部分をチェックしています。
20点ならもちろんですが、80点以上であっても同じです。

80点も得点できると子供も「できた!」って安心していることがあるのですよね。
そういうときこそ、要チェックです。
できていない2割の方につまずきが潜んでいるかもしれないからです。

他には、Z会を通信教材として取り組んでいますので、返送された添削シートを確認し復習、再度家で同じ単元をやってみて現状把握したりしています。

ただ、忙しいと「後でね」とそのまま忘れてしまうことも。
100%自分でやるのは、なかなか難しいとも感じています。

そんな時は、プロに頼るのも一つの手だと思います。

“さかのぼり学習”に最適な通信教材とは? 

苦手なところまでさかのぼって学習するために、教科書を学年ごと一つ一つ見返してみるのは、骨のおれる作業です。

そんなとき役に立つ教材といえば、学年にとらわれないカリキュラムが組まれている【無学年式教材】です。

「すらら」は5教科で無学年式教材を提供

自宅での学習をサポートする無学年式オンライン教材【すらら】は、お子さんの弱点をAIが自動分析してくれ、復習ポイントを提示してくれます。

すららは、主要5教科で小1~高校生の幅広い学年の単元を、カバー!

 中学生であっても小学校の単元までさかのぼって学習することができ、昔の教科書を探索したり本屋に問題集を買いに行ったりせずとも、つまずきを解消する手立てが楽に得られます。

 特に、【現在中学生であっても小学生の単元まで戻れる】というのは大きなポイントです!

中学でのつまずきが小学生の頃に潜んでいるとは、なかなか素人では気づけないもの!
何よりも、親だと子供のことに対してなかなか冷静になれないこともありますよね。
今現在中学生だったとして、思い切って「小学生まで戻ろう」とは思えないこともあるでしょう。

そこを機械が自動判断して、わだかまりなく提案してくれるのは、親にとってもお子さんにとってもよいポイントですね!

積み上げ式の算数は特に「さかのぼり」が大事!

他には、「RISU算数」も無学年式教材です。

RISU算数は算数に特化した教材です。

算数は特に積み上げ式の学問です。
前の学年の単元が分かっていないと、次の学年以降での同じ単元で必ずつまずきます!

例えば、4年生で習う「概数」や「1万以上の数」は、1~2年生で習う「位の概念」をはっきりと理解していないと理解につまずくことになります。

何を隠そう、上の子はこれではまりました。
4年生になってどうも「ふわっと」しか理解していない。
1,2年生の頃の教科書を引っ張り出してきて、もう一度やることになりました。

その点、RISU算数では、おこさんの学習データを分析し1人1人の学習レベルや理解度に合った問題を自動で出題。

復習問題も自動で出題してくれます。

私の苦労は何だったのか……

しかも、特に苦手な分野には、詳しい動画解説でフォローも!
教科書や参考書は紙で自分で読み解く必要がありますが、動画で解説してもらうことで、理解もしやすくなりますね!

このようにプロの力を借りてでも、お子さんのつまずきを解消できたら、

できるようになる
 →やる気がでる!
 →学びが楽しくなる!
 →
成績もあがってくる

となり、「うちの子勉強できないかも?」の不安から解消される未来が確実に来ます。

まとめ つまずきがあったら過去の単元に戻ろう

さて、「うちの子勉強苦手かも……」の不安に少しでも希望が出てきたでしょうか?

まとめましょう。

「うちの子勉強苦手かも」の不安を解消するには?
  • 「勉強が苦手かも」というのは思い込み
  • 今の「できない」は、過去の単元に「つまずき」がある
  • つまずき解消には、思い切って過去単元のやり直しを!
  • つまずきを自分で見つけるのが難しければプロに頼ろう!

「そううまくいく?」と思っていらっしゃいますか?

では、プロのご意見をご紹介しましょう。

以下は、ビリギャル他1300人以上のお子さんに学習指導をされ、坪田塾を運営されている坪田信貴氏の著書「人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書」からの引用です。

あなたのお子さんは、
素直じゃないわけでも、
やる気がないわけでも、
がんばり屋でないわけでも、
ましてやバカでも
落ちこぼれでもありません。
(中略)
でも、少なくともメイン5教科に関しては、
素質は関係ありません。
それらが苦手なお子さんは、
単に過去のどこかで詰まっているだけです。

坪田信貴著「人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書」より

ご自身が大勢のお子さんの学びをサポートされてきた坪田氏がこう確信されているのです。
私もこの言葉に大いに勇気づけられました!

”つまずき”を見つけるのが難しいこともあります。
プロの力を頼るのが、最良の手かもしれません。

以上、勉強苦手の不安から解消する方法についてお話してまいりました。

私も、日々試行錯誤しながら子供たちと向き合っています。
私の経験が、皆さんの不安解消の希望となっていただければ幸いです。

5教科、小1~高3まで幅広くカバー! 「すらら」!
小学生の算数に特化! さかのぼりに強い「RISU算数」
この記事を書いた人
なべこ

塾嫌いの母により小中高と自宅学習を余儀なくされた
「自宅学習のベテラン」
現役で慶應義塾大学へ進学し、卒業後は外資系IT企業でエンジニアとして10年勤務。
教育の基盤は家庭にありと、自らの経験を元に”自宅で楽しく学ぶ!”を試行錯誤する日々。STEAM教材にハマり中。
2人の小学生の母。保育士。

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